2003年12月03日心のゆとり by midori 【みどりの日記03/07-12】ずいぶん寒くなってきました。 最近仕事が終わって7時ごろには家にいるようになりました。 ご飯の片づけをしたり、ゆっくり風呂に入ったり、こたつに入って音楽を聴きながら 今思えば・・・ 何気なく事務所にいて何気なく仕事をしているような感じのまま9時とか10時になって、あー今日も疲れたー眠たいー食べるものがないー風呂は明日の朝ーなんて言ってる間に、朝が来て夜が来て気持ちが落ち着く間もなくまた同じ朝が来て。。そんな毎日を送ってきたような気がする。。。 せっかく中津江に来て仕事してるんだから、思いっきり悔いのないように過ごしたいってずっと思ってきた。 だから遅くまで仕事をすることもなんてことなかったし、週末がイベントとかでつぶれてもなんてなかった。 むしろ、たまに早く帰ったりしたほうが暇を持て余してしまって、やっぱり事務所で仕事してたほうがいい、なんて思ってた。 けど最近になって・・・ 毎日だいたい7時ごろには家にいるようになって、朝市で買った野菜を使って料理したり、少しは日頃の偏食生活を改善すべく栄養のバランスを考えてみたり・・・ ははは。 要は現在ある食材を使っていかに美味しく作るかが基本で・・ そうして、自分でも驚いてしまうのは、夕飯の後片付けまでするところ。 更にはそれからテレビを見ながら部屋に散らばっている洋服をたたんだり。 私って。。。
こたつにはいって、最近購入したばかりの(って人に頼んで発売当日に買ってきてもらって、まだ代金を払っていないのよねぇ。利子がつくまえに早く払わないと!)アルバムを聞きながら歌詞を眺めて歌いながら、あーいい曲って思って風呂の中で、よーく歌詞を思い出しながら、ふふふ~と(よーく思い出してもメロディーしか浮かんでこないらしい・・)歌い?ながら一日の汚れを洗い流す。 ほっかほっかになってこたつに入って、またさっきのアルバムを聞きながら、そうそう さ、今日も一日おつかれでした。と布団の中で感慨に耽る間もなく寝入る。 そうしてまたまた驚いてしまうのは、そういう生活をしだしてから朝7時過ぎになるとパチーンと目が覚めるようになったこと。 遅刻したときの焦りのようなものを感じて目が覚めるから、目覚めはいいものではないけれど、それが、1分ごとにセットされた音量最大の携帯のアラームが鳴る前の目覚めだということに気が付いたときには、人生最大の幸せを感じる。 温かい布団の中で約1時間。身も心も居心地のよさを感じながら、気を抜くと2度寝しそうな(間違いなく2度寝する)状態で、時間までぬくぬくと過ごす。 そうして1分ごとにセットされた音量最大の携帯のアラームが耳の横で鳴り響くのを聞きながら、あと5分だけ、あと2分だけ、と容赦なく鳴り響く携帯のアラーム相手に交渉を。 起きなければならないギリギリの時間までねばって、しぶしぶ下界へ。 一歩間違えれば音量最大のアラームも聞こえない世界に行ってしまう、ある意味いちかばちかのかけをかけた時間だけど、やっぱり人生最大の幸せなひととき。 自分の中で生活の変化が起こった。 ただ料理をしてただ風呂に入ってただテレビを見てただ好きな音楽を聞いて、過ごすだけのただこれだけのことなのに 心に余裕ができた。 忙しいときにはどうにかして気分転換して明日に備えようとしてかえって逆効果だったけれど、時間に余裕ができて、何気ないことをしながら知らないうちに気分が落ち着いている。 これが心のゆとりか・・ 何かしていないと落ち着かなかった。 1人で生活しているから、洗濯だってご飯だって掃除だって何もかも自分でしないといけない。でも、そういうの全部てきとうにしてきた。 でも、本当はそうじゃなかった。 |
森川緑ニュース編集局
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