2003年01月01日明けましておめでとう by midori 【みどりの日記03/01-06】明けましておめでとうございます!今年の目標は―中津江のおいしい料理を一つ以上作れるようになるぞ!―でいきます。せっかくおいしいお料理をごちそうになってもさぁ自分で人に作れないから。ということで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2003年01月02日あ!去年の話になるん by midori 【みどりの日記03/01-06】あ!去年の話になるんですが、12月29日は“苦餅”になるからお餅はつかないほうがいいんですって。来年は餅つきしたいなぁ 2003年01月03日今日は正月休み。。。 by midori 【みどりの日記03/01-06】今日は正月休み。。。 2003年01月05日正月休みを終え、中津 by midori 【みどりの日記03/01-06】正月休みを終え、中津江村に帰ってきました。高速バスも日田のローカルバスも雪のため運休。博多からJRとタクシーで帰ってきました。タクシーは後ろタイヤだけスパイクを履いただけで中津江まできました。運転手さんおきをつけて、日田まで帰ってください。結構長い間村にいなかったせいか、なんか去年ここに引っ越してきた日のような感じがします。また新しい気持ちで明日から張り切って村で生活します。 2003年01月06日仕事始め NO.2 by midori 【みどりの日記03/01-06】法則というか、それをお伝えします。 今日は仕事始め by midori 【みどりの日記03/01-06】と言ってもまだ午前0時半過ぎ。久しぶりに中津江に帰ってきたせいか、さっぱり眠れないので日記を書くことにしました。(←この発想は、個人で日記を書いていたときのもの)仕事を始めてから、いやなことや腹が立ったことがあるといつもアちゃんに話を聞いてもらっていました。そのたびに、みどりの日記はいつもいいことばかりしか書いてないけど実際は違うよね…というアちゃんの的確な指摘を受けていました。まったくおっしゃる通り。だけど、なんかいやなことを日記に書くと書きながらさらにブルーになるわけですよ。ということでこれまでの日記の 2003年01月07日あの大雪の降った5日 by midori 【みどりの日記03/01-06】あの大雪の降った5日に中津江に帰ってきて蛇口をひねると 昼間に溶けるかもよ!と天使の声が聞こえて蛇口を少し開けたまま 事務所から帰って、少しの希望と勇気(多分こんなときに勇気はいらない) というわけで私の“正月明けIN中津江”の生活がスタートしたのだった。 2003年01月08日中津江には、木に関す by midori 【みどりの日記03/01-06】中津江には、木に関する仕事をしているところが5,6箇所あります。 木材の市場だったり、木工をする場所だったり、村民からの委託で 2003年01月09日去年の11月に植えた by midori 【みどりの日記03/01-06】去年の11月に植えた麦を今度、踏みます!麦踏みといって、麦が強く育つように麦踏みをするんだそうです。だったら何でも踏めばいいかってそういうわけではなく、冬を越える麦は足で踏むことによって穂がたくさん実るんです。踏まれても踏まれても一生懸命育つ苗はどんどん大きくなってきれいな花を咲かせてすばらしい実をつけるんです。人もきっと一緒だと思いました。 2003年01月11日今日は教育委員会主催 by midori 【みどりの日記03/01-06】今日は教育委員会主催の《走ろう歩こう会》に参加させてもらいました。4.2195キロを自分がどれくらいの時間で歩けるのか予想してその予想に近い人が優勝です。これだったら足が早いとか遅いとか関係ないからみんなが気持ち良く参加できるなと思いました。総勢八十名くらいの参加がありました。 今日は一足先に山の神 by midori 【みどりの日記03/01-06】今日は一足先に山の神の行事をしました。災害が起こらないように、山の神に御神酒をあげてお願いするのです。その残りをみんなでまわして飲むのです。 2003年01月13日こないだの走ろう歩こ by midori 【みどりの日記03/01-06】こないだの走ろう歩こう会のときに余ったぜんざいを頂いて帰ってきました。ぜんざいを食べて蜜柑を食べるといつもよりすっぱく感じます。反対に蜜柑を食べてからぜんざいを食べると甘く感じる。特に失敗したとかいうことがあった後いいことがあるといつもより嬉しく感じる。特に嬉しいことがあった後失敗なんかするといつもよりへこむんでしまう。どちらも適当な調味料だと思います。 2003年01月14日今朝は朝市初売りでし by midori 【みどりの日記03/01-06】今朝は朝市初売りでした。いつも籠をしょって朝市に参加する方がいます。今日 からわせてもらおうとしましたが、重たすぎてもてませんでした。この籠をしょって山の斜面を歩くんですよ。あれができない、これができないとぼやいていないで、あの籠をしょったおばちゃんと一緒に汗をかこう! 2003年01月15日《そんなに寒い日に洗 by midori 【みどりの日記03/01-06】《そんなに寒い日に洗濯しなければならないような状況に自分(の家)を追い込むな》…ではまた。 あははは〓いま日記を by midori 【みどりの日記03/01-06】あははは~いま日記を読んでいる人は超グットタイミングです。(いまとは平成十五年一月十五日午後十一時三分あたり)私は…中津江の生活の極意を知ったのです。それは…《寒い日に洗濯干すな》です…確かに寒さでベランダの洗濯物が煎餅みたいにパリパリになったことはありました。それは事実です、認めます。しかし、、、干しているそばから洗濯物が凍るなんて…五分前に干した洗濯物がすでにふやけ煎餅です。私は今日たった今中津江で生活するための極意を知りました。もう一度言います。《寒い日に洗濯干すな》それから、、、 2003年01月16日なんてんの葉をお料理 by midori 【みどりの日記03/01-06】なんてんの葉をお料理に添えるのはどうしてかご存じですか。南天の葉は解毒作用があるそうです。で、おいしい料理に南天の葉が添えてあるのは、作った人が自分は自信をもってこの料理をだしますが、もしもまずいときにはこの葉を食べてください、という謙虚な気持ちの現れなんだそうです。 2003年01月17日こんばんは。今日はと by midori 【みどりの日記03/01-06】こんばんは。今日はとても天気がよくて、空がとてもきれいでした。こんなとき、山があって川があって畑があって風があって、そんなところで仕事ができることがとても幸せに思います。 2003年01月19日昼ごろハナコさんから by midori 【みどりの日記03/01-06】昼ごろハナコさんから携帯に電話があった。団子汁を作ったから食べにこんかい、と。すぐ来ないよって言われて大急ぎで八所まで車を飛ばした。集落の集まりらしく、料理を囲んでみんな笑っていた。団子汁、きびのおにぎり、せりの天ぷら。どこの人かい、どこにすんどるとかい、また遊びにおいで。。。有り難い話だなと思いました。 2003年01月21日おひさしぶりです 最 by midori 【みどりの日記03/01-06】おひさしぶりです 中津江は昨日の夕方から雪がちらほら降っていて、今朝は一面真っ白でした。 ぢゃ 今日も1日おつかれさまでした。 2003年01月22日先先週から日田にある by midori 【みどりの日記03/01-06】先先週から日田にある紅茶屋さんに紅茶を習いに行っています。中津江のおいしい空気の中でたくさんの自然に囲まれておいしい水で入れた紅茶はきっと最高においしいと思います。素敵でしょ?マスターしたら、一緒に中津江でお茶しましょう。 2003年01月23日心に残る言葉ーいつま by midori 【みどりの日記03/01-06】心に残る言葉ーいつまでも大切にしたい言葉。早く忘れてしまいたい言葉。どちらにしても自分がその言葉をきいて、ジーンときたり辛くなったりと、何か感じたときに残るもの。だからどちらも私にとって大切な言葉。 2003年01月24日こんばんは ザネリさ by midori 【みどりの日記03/01-06】こんばんは 2003年01月26日こんばんは 明日も雨 by midori 【みどりの日記03/01-06】こんばんは 2003年01月27日こんばんわ 月曜日で by midori 【みどりの日記03/01-06】こんばんわ 明日から、また雪になりそうです。 2003年01月28日午前十一時くらいから by midori 【みどりの日記03/01-06】午前十一時くらいから市ノ瀬の赤星ユリさんの自宅でわさびの葉寿司の試作をしました。二月五日に大分市内のトキワで展示即売会があってそのときにこのわさびの葉寿司を販売するための準備をしたのです。わさびの葉寿司は、寿司ご飯の上にこんにゃく、もしくはしいたけを煮たものをのせて、わさびの葉で包んだものです。私は初めて作らせていただきましたが、中津江の特産のわさびとこんにゃくとしいたけを使ったとってもおいしいお寿司です! 2003年01月30日朝日田に行ってきまし by midori 【みどりの日記03/01-06】朝日田に行ってきました。保健所に加工所の許可の申請書を出しにいったのです。凍結していましたが、今日提出しないと二月五日に間に合わないのでバスに乗って出しにいきました。こないだ話したわさびの葉寿司を作るための申請書なのです。家から栃原というバスセンターまで二十分くらい歩いていきました。帰りは雪が溶けていたので、栃原まで帰ってきて家まで歩いて車で事務所に行きました。栃原から家まで初めて歩きました。本当に川の音だけで、たまに車が通ってクラクションを鳴らしてくれた知り合いに手を振ったりしました。 私はここに十ヵ月います。ここに来ることができたこと。これまでここにいることができたこと。そしてこれからもここにいたいと思えることができたこと。クラクションを鳴らして手を振ってくれる人。歩いている私を拾ってくれる人。すべての悩みを背負い込んだような顔して落ち込んでいる私を掬い上げてくれる人。そういうことを思いながら、帰ってきました。冬が過ぎれば春がきます。冬が来ないと春は来ないのです。 |
森川緑ニュース編集局
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