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森川緑ニュース

2005年04月01日

バックナンバーはこちらです。 by oza

2002年4月から2005年3月までの3年間、
中津江村役場森川緑課に配属された森川みどりのその足跡

2005年03月28日

こんにちは by midori


 昨日、伊東さん、英治さん、清田さんに手伝ってもらって、福岡まで引越ししてきました。

 
 なんだか連休に家に帰って来てるだけの感じしかしないけど
 福岡での生活がスタートしたのです。


 福岡は、人も建物も車もいっぱいいっぱいです。


 中津江を出ることに決めてから寂しい気持ちでいっぱいだったけど
 よく考えれば、高速バスに乗ればすぐに日田まで行けるし、日田バスに乗れば
 中津江まで行けるんですよね。


 そう思うと今からだって行けそうな気になって
 少し気持ちが楽になりました。


 今は天神にいて、インターネットカフェで書き込みをしています。


 どこを歩いてもコンビニやレストランがあって、バスもたくさん走っていて
 人もたくさんいて、必要なものがすぐ近くにあるけれど
 やっぱり今すぐにでも高速バスに乗って中津江に行きたい気持ちになります。


 中津江に行かなければ、それが当たり前の生活だったのだろうけど。

2005年03月24日

もう少しで引越しです。 by midori

 まだ森川みどりの日記に投稿してます。

 
 18日に仕事が終わって、そのまま韓国に飛んで行って、それから今日まで
 朝仕事に行く時間に起きて、役場に来たり取材対応をしたり役場から電話が
 かかってきたり・・なんかぜんぜん仕事が終わったような気がしない。。とブツブツ
 言っていたけど・・


 今日になって・・
 今日の何時までにしておかなければならないことも特にはなく
 好きな音楽を聴きながら引越し準備をしたり、うたたねをしたり、テレビを見たり
 明日は目覚ましなんかかけずに好きなだけ寝るぞと思ってみたり・・

 27日までの間にとにかく引越し準備さえできていればいい状況になった。


 そしたらなんだか寂しくなった。
 そのうちに自分がここにいたことも忘れられるんじゃないかって。
 3年間したきたこともみんななくなる日がくるんじゃないかって。


 でもそんなこと考えてたって、仕方がないでしょう
 私はここからいなくなるわけだし、絶対に忘れないでってお願いしたって
 そんなの意味がないし。


 この村で過ごした3年間のこと、私が忘れなければいい。
 忘れられるはずもないのだから、それだけは大丈夫。

2005年03月22日

韓国から無事に帰ってきました。 by midori

18日の夕方に中津江を出発してから21日の朝まで、韓国に行ってきました。
韓国では、中津江で知り合った韓国のソラ、セン、ウナ、薫くんに会えて、韓国案内もしてもらって大々満足で帰ってきました。


中津江に来てたくさんの出会いがありました。
福岡の女の子たちと友達になったり、韓国の友達ができたり、韓国まで遊びに行ったり・・
中津江に来なければ、なかった出会いがたくさんありました。


韓国から帰ってきて役場に来ると、役場の中は机を移動したり片づけをしたりして、雰囲気がずいぶん変わっていました。
職員のみなさんも日田市の職員になったので、みんなスーツで出勤しています。
人数もずいぶん減りました。まだバタバタ片づけをしたり残務処理をしたりしています。
かかってくる電話には、中津江振興局ですと答えています


事務所も机もパソコンも書類も全部片付いてしまったので、私は今中津江振興局に勤務に決まった伊東さんの机のパソコンを借りて記事を書いています。


18日に仕事が終わりましたが、ばたばた韓国に行ったり、昨日は韓国から帰ってきて、役場で村議会の解散式があってその写真撮りをしたり記事を書いたりして、まだ仕事が終わった実感がありませんが、今週末には中津江から福岡に引越しします。
送別会をしてもらって、お花やメッセージカードをもらったり、手作り表彰状をもらったり、贈り物をもらったり、電報をもらったり、それでもまだ福岡にいる自分が想像できなくて、こんなに辛いのならわざわざ中津江をでなくていいんじゃないかと思ったり。


こんなに寂しいのならなんとか中津江にいられるようにここで仕事を探したほうがよかったんじゃないかと思ったり。


そんな風に思っている間にも時間がどんどん過ぎて、引越しの日が近づいて。
韓国から戻った後すぐ引越しをする予定だったけど、結局27日まで伸ばした。
27日が近づくと、また引越しを伸ばすんだろうか。


いつまで引越しを伸ばしても、思いは募るばかりで、涙は流れるばかりで。


カメルーンがキャンプすることも知らなかった中津江に来て3年。
たくさんのあったかい笑顔に囲まれて、本当に幸せな時を過ごすことができた。

2005年03月18日

いよいよ業務終了 by midori


 合併に伴って、森川緑課もなくなり、いままで使っていた木造の事務所の荷物の撤去を
 しなければなりません。
 この事務所は、農林支援センターの方が使うようになります。


 今まで私が使っていたパソコンも机も全部撤去して、また違う人が使うようになります。
 

 合併でいろいろなことが変わります。
 
 
 でも、ここで感傷にひたっている暇もなく
 もうすぐ机を運ぶ作業があるので、とりあえず状況報告だけ・・
 
 
 今夜から21日まで韓国に行きます。


 ではまた日本に帰ってきて、書き込みします。

2005年03月14日

何気ない日々 by midori


  朝起きて、時間があればご飯を食べて、車で仕事に行って
  観光の問い合わせの電話に出たり、ホームページの記事を書いたり
  道端であったおじちゃんに挨拶したり、おばちゃんと大笑いしたり
  イベントの準備をしたり。

 
  そんな何気ない3年間
  なにものにもかえがたい大切な時間だった。

2005年03月10日

生活研究グループの送別会 by midori


 昨日、生活研究グループの研修と夜は送別会がありました。
 事務局をもっていた森川緑課が合併でなくなるので、
 グループのみなさんが、計画してくれたのです。


 私が中津江に来たのは3年前で、それから研究グループの事務などしていました。
 来たばかりの頃は、中津江の特産品が何かとか、誰がどこに住んでいてどんな野菜をつくって
 いるとか、みんながどんな生活をしているのか、知らないことばかりでした。


 それから、3年、どこのおばちゃんのあの料理がおいしいとか、あのおばちゃんは野菜作りが上手
 とか、家族が何人いるとか、どこからお嫁にきたとか、いろいろなことを教えてもらった。


 集落のお祭りにお邪魔したり、ご飯を食べさせてもらったり、お弁当を作ってもらったり
 野菜をもらったり、家に泊めてもらったり、畑を案内してもらったり、一緒に大笑いしたり


 最後の挨拶をする前からとにかく涙がでてたまらなかった。

 
 3月になっても、自分がここから去る実感が湧かなかった。
 ここからいなくなることがどういうことか想像もつかなかった。


 でも昨日やっと分かった。

2005年03月08日

ぽかぽか陽気 by midori


 週末の雪がうそのように今日はぽかぽか陽気です。
 事務所もストーブなしでも寒くなくいい天気です。


 閉村式が終わって気が抜けている間にも刻々と時間は経ち
 勤務終了まであと10日となりました。


 あ~あと2ヶ月になったー!あらあと1ヶ月・・と思っているうちにもうあと2週間。

 
 22歳のときに中津江に来て、現在25。
 この3年間を中津江で過ごすことができて本当によかった。


 とそう思います。


 

2005年03月07日

中津江村閉村記念式典が開催されました。 by midori

 昨日の日曜日、中津江村閉村記念式典が開催されました。
 5日昼頃から雪が降り、あっという間に真っ白白になりましたが
 そんな中会場作りが行われました。
 6日も大雪の予報で、式典の開催場所の鯛生スポーツセンターには長い坂道が
 あるので凍ったときのことが心配され、平地にある村民ホールに場所を変更しようか
 変更した場合は、どうやって荷物を運ぶか等、夜遅くまで打合せがあっていました。


 6日当日、小鳥のさえずりが聞こえて、太陽も出てきて、前の日に降った雪がキラキラ輝いて
 いました。場所の変更の判断が朝6時半だったので、これならスポーツセンターのまま行ける
 と判断され、最終打合せやセッティングが行われました。

 
 朝7時半頃スポーツセンターにのぼっていくと、役場の桑野課長さんと永瀬英治さんが
 塩カリをまいていました。午前中また雪が降る予報だったので、少しでも凍らないように
 ということで2人で塩カリをまいていたのです。


 余談ですが・・
 雨男として有名な英治さんがイベントをするときはたいてい雨が降ります。
 25回行われたミュージックフェスティバルもほとんどが雨で、カメルーン2周年のときは
 式典が始まるまで嵐のような天気で、今回の式典は雪・・・

 
 9時半ごろになると大きなお皿をもったおばちゃんたちが会場に集まってきました。
 昼食会が村のおばちゃんたちの持ち寄り料理ということで、雪だから前の日の下ごしらえや
 当日の運搬などどうなることかと心配でしたが、会場には次々に料理が運ばれてきます。


 村の人や来賓のかたも会場に集まってきます。


 あぁ~よかったね

 
 心配だった雪も降ってくることなく式典が終わる頃には太陽の陽できれいに溶けてしまいました。


 5日からは式典に参加したいということで、福岡からちどりと千佳ちゃんが中津江に来ていました。
 東京から閉村式にいらっしゃった方もいました。


 中津江の人に会いたいとか中津江に来てみたいとかそういう人がいる中津江はとてもステキな
 ところだと思います。
 そういうのって決まりとか強制とかじゃなく、人の気持ちの動きだから。


 中津江村は今月の22日に日田市と合併します。
 でも、村の人の笑い声もおばちゃんたちの料理の味もなにも変わらずここにあります。

2005年02月16日

春一番 by midori

 なまぬるい風がビュウビュウ吹いています
 春一番です


 この風が暖かい春を連れてきてくれるんですね

2005年02月15日

今日は雨~ by midori


 雪じゃなくなったから少しずつ暖かくなってきてるんでしょうね
 だってもう来月は3月だし、4月には桜の花が咲くし。
 もうすぐ春ですね。


 水がものすごく冷たくて嫌だなぁと思ってなにもかも嫌になったりしたときも
 あったけど、そんな日っていつかは通り過ぎていくものですね。
 
 ものすごく悔しくて悲しくて泣いたりしたこともあったけど、そう毎日は泣けないし。
 泣いてもいられないし。

 
 時とともにいろんなことが変わっていく。
 葉っぱの色も周りの景色もそれぞれの居場所も人も気持ちも。

2005年02月14日

今日はこんな日 by midori

 今日はバレンタインデー
 お店には盛り沢山のチョコレートが並び、自分が食べるわけでもないのに
 あの人にはこれをあげようとか、あの人はこれにしようとか選ぶだけでワクワクする。

 
 まんまと(?)チョコレート会社の戦略(?)に引っかかっている私だけどまぁそれでもいい

 
 今日はそんな日だから。

2005年02月09日

近況報告 by midori


 3月22日の日田市との合併に向けて、いろいろな準備が進んでいます。


 村の人への説明会や、今まで役場で行っていた事業を今後どうしていくかの
 協議など。また、合併前に、村誌を作るために資料収集をしている村の人もいます。


 1年前か2年前に合併説明会に行ったときには何がどうなるのかチンプンカンプンで
 まだまだ先の話で自分には関係のないこと、なんて思っていたけど、そうでもなかった。

2005年02月02日

雪合戦をしました! by midori

 大雪だったので、長靴をはいて毛糸の帽子をかぶってマフラーをして手袋をして
 事務所まで歩いてきました。

 
 雪がふわふわで歩くたびにギュッギュッと音がします。
 素手で雪を触ると張るつくように雪が手につきます。


 歩いてくるのもいいものだなと思いました。


 昼休みは、教育委員会の佳織ちゃんと総務課の清田さんと3人で雪合戦をしました。

2005年01月26日

1時間の過ごし方。 by midori

 中津江役場の昼休みは12時から13時までの1時間。
 その間、昼ご飯を食べて散歩をしたり、昼寝をしたり、郵便局に行ったり、家に帰ったり、
 過ごし方はいろいろ。


 この1時間の間に意外といろんなことができる


 私の場合、洗濯物が切羽詰っている(洗濯物が?切羽詰まる?)ときには、
 12時のサイレンとともに車で10分ほどの家に帰って、大急ぎで洗濯機を回し、
 その間にご飯を食べて、洗濯物を干してバタバタ事務所に戻ったりすることもある。
 
 
 1時間しかないと思えば、その1時間の間にこうしてああしてこれをしてと
 5分でも10分でも大事に使う

 
 朝の1時間もそんな感じで、起きたとたんにお弁当(ただ今お弁当持参3日目)の準備
 をして、お弁当につめて、顔を洗って、朝ご飯を(時間があれば)食べて、大急ぎで事務所に来る。


 同じ1時間でも休みの日の1時間はこんなに大事に使われない
 何時間でも寝ていいし、何時間でも遊んでいい


 そのときの状況とか気持ちの持ちようとかで時間の感覚も違う

 
 バタバタ過ごした1時間はあっという間だけど、何かを待っているときの1時間は
 とっても長い


 1日24時間っていうのは決まっていることだけど、朝とか昼休みの1時間みたいに濃く
 時間を使ったら、濃い1日になるかもしれない


 と思いながら、やっぱりのんびり過ごすのが好きな私。

2005年01月21日

私なりに思うこと。 by midori

 19日の夕方から寒気がして吐き気がして熱が出て早退した。
 (間違いなく、17日、真っ白な雪に興奮して靴から靴下からズボンから冷たくなるまで
 遊んだせいだ・・自業自得とはこういうときに使うんだと身にしみて感じた。)
 次の日も頭がふらふらして休んで、今日も昼までウダウダしていてやっと昼から事務所に来た。


 仕事を休むとどうしようもなく心細くなる。
 風邪だからしょうがないと思ったって、どうしようもなく心細くなる。
 19日の夕方から今日事務所に来るまで一歩も家から出ずに
 布団の中でいろんなことを考えた。

 
 何日休んでも誰かが困ることもない。
 今日絶対にこれをしとかないと明日からの生活に支障がでることもない。
 そんなことを思うと、このまま布団の中で過ごしたっていいかもしれないっていう気になってきた。


 ただ、1日誰にも会わずその日の天気も知らずに雪が降ったのか晴れているのかも分からず
 ぼんやり過ごしているとどうしようもなく心細くなった。


 このままずっと1人で布団の中でぼんやり過ごすのかと思うと心細くて仕方なくなった。


 だから、少しくらい具合が悪いくらいで、仕事を休んだりしないようにしようと思った。


 自分が仕事に行くことで周りにどんな影響があろうとなかろうと1人でこんなに心細いなら
 事務所に行って一生懸命仕事をしたほうがずっといい。


 そう思った。

2005年01月13日

今日も寒い!! by midori

 これから先のことで100パーセント確実なことなんてなにもない。
 明日の予定だってなにかの都合で予定通りいかないかもしれないし
 2ヵ月後の予定だって、1年後の約束だって、5年後の自分の居場所だって、
 なにひとつ確実にこうなるっていう保証はどこにもない。
 
 
 ただ、自分がこうなりたいっていう思いだけがなにより確実な保証。

 
 1ヵ月後にはこの資格をとっておくとか2年後はこうなっていたいとか
 こんな仕事をしたいとか、どこに旅行したいとか、こんな体験をしたいとか


 そういう自分の願望とか目標とか、そういうもので今の自分もこれからの自分も支えられて
 頑張ることができる。


 と、昨日思った。

2005年01月04日

新年明けましておめでとうございます by midori

 新年明けましておめでとうございます! 
 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 2005年になりましたね~
 昨日中津江に戻ってきましたが、所々雪が残っていて
 やっと冬がきたなと実感しているところです。

 9時から仕事始め式があり、
 あと80日で合併だと、村長がお話されていました。


 私は中津江に来て3年になります。
 1年目は、学生気分を残したまま就職したせいで、たくさん泣きました。
 たぶんこの1年泣いたおかげで、今も中津江にいるのだと今は思います。
 2年目は生活にも慣れて知り合いもできて心にも余裕ができてきて、人の話を
 少しはちゃんと聞けるようになりました。
 3年目になって、合併まであと3ヶ月余りになって思うことは、中津江に来て本当に
 よかったということ。
 私は、大学を卒業した後、すぐに中津江で働いたので、他のところのことは分かりません。
 でも、これから別の場所へ行くにしろ、今までと違う仕事をするにしろ、やっぱり
 この3年間を中津江で過ごすことができて本当によかったと思います。 


 2005年もよろしくお願いします。

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