2006年03月24日『平成の大合併』からの生還~大人も子ども、みんな生きている~ by toshiみなさん、ハロ~☆ 最後の投稿から早や一年。 私は現在、市役所の本庁に勤めておりますが、最初は戸惑うことばかりでございました。 さて今回は、そんな脆弱なザネリを支えてくれた珠玉のフレーズでもご紹介しようと思います。これは、私が毎日書いてる『ザネリのミニ日記』から抜粋したものです。 2006年02月27日ザネリ走る by ozaえー、ザネリさんはすっかりご無沙汰されておりまして、さびしい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 今回は乱入投稿です。 先日の森川緑ニュース同窓会、久々に会ったザネリは、ますますブラッシュアップ、もう さて、そのザネリ情報が、公民館教室発表会の会場、スタッフのなかで駆け巡った。 「昨日、ザネリが職場駅伝で走った」 「おーそれはすごい」、「信じられない」、「うそだろお?」、皆、驚きの声をあげた。 一方、昨年春から同僚になった方々は、(ザネリはめがねはずして走ってたらしい)、その姿をみて「めがねしてなくても皆麗しい」と言ってたらしい、突っ込みどころが間違ってます(突っ込んでないけど)。「走っていること自体が驚愕なのです」。 でも、ザネリは変わったのかもしれない。 そういや同窓会であったとき、えらい颯爽としてたもんな。日田の立派な庁舎ではきっと、あの地面をズッ、ズッと引きずるような重たい足取りではなく、ヒール、コツコツさせて歩いているんだろうな。昔のイメージで見てるといかんなあ。走れるようになったってわけか。やればできるんだねザネリ。 しかし、走れるようになったからといって、それをすぐに披露するような彼女ではないはず。いったい何があったのだろうか? 自分から言い出すわけもなく、ザネリに走ることを同意させた、すさまじいいまでの 2005年03月21日『平成の大合併』前夜 ~ユートピアは心のなかに☆~ by zaneriみなさん、ハロ~☆ お久しゅうございます。1年ぶりに執筆してるザネリです。 さて。 みなさん。やってきましたよ、中津江村にも。『平成の大合併』という津波が。
2004年01月20日第6回 『2004年初夢ファンタジー ~「種」と「畑」~』 by zaneri
さて。 時は高砂の脇で、新婦の父の友人という参議院議員が祝いのスピーチ中。 皆、自らの販売先どころかそのルートさえ押さえていない。 マキ子の結婚披露宴も無事に終了し、いざ二次会へ。 二次会後の反省会にて。【なぜか女3人でショットバーにて】 ①料理の達人:リエの場合 ②佐賀娘:ヨウ子の場合 ③冷静沈着:アミちゃんの場合 ④中津江娘:ザネリの場合 反省会にて。 ヨウ子 『あ、そうそう。サヤちゃんち、今度、家を建てるらしいよ。』 あんなにもダメ出しした二次会の殿方の面々。 2003年10月20日第5回 『マゴコロ届けます。』~モモちゃんの「ビューティー」宅配便~ by zaneri
さて、久々に筆をふるう今回のテーマは、わが妹モモについてです。 うちのモモちゃんは24歳。ザネリのプロフィールにあるように、『それ行け!アンパンマン』に登場するドキンちゃんみたいな小娘です。お客さん、決してあの娘はメロンパンナちゃんじゃありませんぜ。。。 さて、うちのモモちゃん、美容と健康にこだわりはじめ、趣味には飽き足らずとうとう自分が代理店資格を取得してしまいました。自活の道を歩み始めた彼女に、姉として目頭を押さえずにはいられない。。。 このモモという娘。 まぁ、その「お色直し」を阻止しようもんなら、末っ子のはがゆさあまって頭に噛みついてくるという、かつてのチャボゲレラ(団塊の世代オジちゃんなら知ってるよね?うふ。)的流血騒動も巻き起こす小悪魔でありました。 しかも、大人になった今でも身長151センチという、ピグモンほどの大きさ。 ついに代理店娘になったモモは、昔のモモとはずいぶん変わった。 ≪いち≫ 『でぽどん』 ザネリ 「ぅぇえ~~~っ!とうとうロケット飛ばしたらしいよ!!しかも日本領空飛んでるし!! なまんだぶ、なまんだぶ。。。」 ≪に≫ 『森の人』 ザネリ 「オランウータンかぁ。。。オランウータンって現地語で何ていう意味か知っちょる? ほらほら、何かに似とるやろ? ん~、ほら。 何かに見えんね??」 こんなかんじでした。 しかし、代理店を営み、ご希望があらば村内各地に足を伸ばして『モモのスペシャル美顔』エステをやっている彼女。予想に反してけっこう繁盛しているらしい。お客様といえば芳醇なマダムが多いらしいが、やはり女の美への執着は年齢というルーラーでは計れないという。 モモは、自分がほどこしたエステと、自信を持って提供する化粧品でお客さんにメイクした後、変わった自分を鏡で見てニコニコするお客さんの笑顔が好きらしい。 昼間は田んぼや畑でがんばっている農家のおばちゃん、小さな子どもの世話を毎日がんばっているヤング・ママ、毎日の水仕事で手がカサカサになってしまった商売屋さんの奥さん。 モモはエステの最中、そういう村の女性たちとずっといろんな話をしている。 エステの定義は奥深い。。。 2003年01月20日第4回 《ものづくり礼賛~消費社会のゆくえ~》 by zaneri
今回は、私の父について書いてみようと思います。 私の父は、マメです。 うちの父もいろんなものを手作りで済ませてしまうのですが、元来ものづくりが好きな性質なので ハードな作業もそんなに苦にならないよう。ちなみに父は村での郵便配達が生業ですので、 ものづくりは日曜大工的なものです。 ≪自慢のDIYノミネート作品①≫ 『手づくりの茶の間』 ≪自慢のDIYノミネート作品②≫ 『ネコ捕獲箱』 父 「おい!今日はいよいよ「ネコ取り」を仕掛けてみるぞ。 時刻は夕方。午後6時。 父 「お。おい、かかったかも。。。あり? ぁああああ~~~~っ!!!」 ザネリ 「なんね、なんね!? どうしたと?? あーっ!!」 駆けつけた私たち3人が見た光景。それは、箱の奥のチクワにむしゃむしゃとかぶりつく黒ネコの後姿だった。 仕掛けた罠はしっかりとその役目を果たしている。しかし・・・。 それから、コンコンコン、カンカンカン。トンチン、カンチン。。。 父 「よ~~っし。出来たかなぁ。今度はこれを仕掛けてみよ。」 そして、妹モモが持ってきた例のチクワを父はさっそく2号機に取り付け始めた。サイズは大きくなったが、仕組みや原理は同じ2号機。父は右手を伸ばして、箱の奥のフックにオトリのチクワを引っ掛けようとした。 父 「あれ?」 モソモソと2号機に入り込む父。そして、それをソワソワと見守る娘2人。。。 ガッッシャンっ!! 急に勢いよく箱の入り口の扉が下りてしまった! どうよ?この田舎の勢い。 2002年12月20日第3回《或る女子大学生亡国論~ムラと都市に関する社会的一考察~》 by zaneri
題して、『或る女子大学生亡国論 ~ムラと都市に関する社会的一考察~』。 私が通った大学は隣の熊本県だったんですけど、う~む。。。 中津江から熊本市内に出てきた18歳のザネリは結構タイヘンでした。 『路線バスでGO!』編 『電車でGO!』編 とまぁ、これ以外にも人には言いたくない出来事も多々あり。。。 ≪ザネリ、"肉食"ガメ拾う。≫の巻 なんだかイヤな予感がした。 キキィィ…。キィ……。。。 気付いたらその「石」は私の自転車のカゴに入っていた。 結局、そのカメを私は一人暮らしのアパートまで持ちかえってしまった。 早速、休み時間に同学科の友人達に自慢した。大学や学部は共学だったが、私の学科は女ばかりの15人。 ザネリ 『ねぇねぇ、カメ拾ったと。実家の村もね、山ガメとかおるとけど、こんな街中にもカメとかおるとねぇ。あ、脱走ガメかいな?』 ザネリ 『う?今日はね、とりあえず冷蔵庫にあったハムやってきたよ。』 M 子 『う~ん、普通はそれ用のエサだろうけど、ご飯粒とかやんない?』 U 美 『だよね~。肉は食べないよねぇ。』 私のカメはもはや憧憬の対象ではなく、憎むべき醜悪な存在にすら斜陽していた。。。 私は講義終了の挨拶もままならないうち、急いでアパートに戻った。真夏のアパートは熱気でムンとしている。 『やばい…。こいつ…。 ビニール食ってる…。』 あんなにウキウキしてたのに! あんなに一人暮らしのパートナーを渇望してたのに!! 私は力なくカメをビニール袋ごと掴んで部屋を出た。アパートの裏手には白川という大きな河川が流れている。 『(かわいくない。)』。 川べりまで行きたかったが深い葦が生い茂り、おいそれと近付けない。私は白川の深みに向かって思いっきりカメを 投げた。 カポッッ。 違う。深みに落ちた音じゃない! ≪ザネリ、男子高校生と心のふれあい≫の巻 またしても、場面はファミコン仲間の友達宅へ向かう路地での出来事。 『(やれる。今日はあの坂道をサドルから降りずに昇りきれるはず!)』。 いよいよ上り坂が迫ってきた。 ぐんぐん昇っていく。いつもヒィヒィと息切れする坂道をぐんぐん登っていく。ぐんぐんと! そして、目の前にゴールの幹線道路が広がった。 私は酔っていた。 しかし、その瞬間! 『追われてるんですか!?』 そう。。。 私は自己ベストの更新だけを考えてガムシャラに自転車をこぎ続けた。 しかし、そんな事情をその男子高校生が知る由もない。。。 はふ~ぅ。 それは、村の常識は都会(まち)のそれとはちっと異なるということが含まれていたかもしれません。 追伸.カオリちゃん、ユウコちゃん、メグミちゃん。 2002年08月20日第2回 《マイ・ベスト・フレンド ~美人OL 編~》 by zaneri
第2回目のテーマはコレ! 私には同い年の悪友がいる。 思い起こせば彼女との『お笑いハプニング』には枚挙に暇がない。。。 ≪ハプニングその1 ~小学校2年生編≫ ≪ハプニングその2 ~中学生編≫ ≪ハプニングその3 ~高校生編≫ ≪ハプニングその4 ~昨年度編≫ と、まぁ、このようにその時々の私のライフステージには必ずルミちゃんがいる。。。 そして、大人(?)になった最近も相も変わらず二人で小旅行なぞしている。 四国は二人とも初めての地だった。 癒された。。。 道中、これらの美しい景色に降り立ちながら、二人でいろんなことを話した。 仕事のこと。 私たちの距離は幼い頃から何も変わっていない。 互いに仕事に行き詰ったとき。 それぞれ年を追うごとに、背負っていくものや支えていくべき人が増えていく。 さてさて。 オォ~・マイ・ゴッド!!!!!! こうやって続いていくのだろう。 ルミちゃん、二人で讃岐うどんすすってる場合じゃないぜよ。。。 追伸. 2002年07月20日第1回 《28才独身女性inなかつえ》 by zaneri
村に住んでいる人々にとって、若者の結婚話は最もエキサイトする話題の一つである。日頃のニュースが少ないこともあるが、何よりも村には若者がいないためだ。特に、いわゆる『結婚適齢期』なる20代の若者の生息数は極希少。しかも、20代の女性となると人口1,300人余りのナカツエでは両手で数えて余るくらい。変化の少ない生活をしていると自然とその『適齢期』の男女について話題が登る。 こんなのはまだいい。 そのうち、本人さえもよくわからないウワサが飛び交う。 コワイ…。話がデカすぎる…。しかも、情報の早さは光ケーブル並みに早いじゃないか…。 しかし。こんなの間接的なものだからまだ救いがある。 ある日、うちの父から突然こう言われた。 父『おい。オマエにいい話があるっち、○○さんが言いよった。 私『え~~~っ!! お見合いね!? ん~、もう、まだい~い~。』 父『っち言っても、俺は頼まれただけで知らんぞ!オマエ、とにかく行って来い!』 私『っんも~…! チッ。わかった、わかった。(ま、丁寧にお断りすりゃぁ、事は収まるか。)』 そんなわけで、善意ある村内の方の図らいで突然私に見合い話が舞いこんで来た。 私 『私、まだ結婚する気が薄くてですねぇ…。』 こんなのはっきり言って脅しだ…。 翁 『こん人の家はねぇ、最近お母さんが亡くなって女手がなくてね。 私はご飯炊き当番じゃねぇんだよぉぉぉぉ…..….…!! ぉぉ…。 ぉ…。 この年齢で結婚してないのってそんなにおかしいのかなぁ? 都会に住んでる同年代の女性のみなさーん。 次回は何書こっかなぁ。 | |