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森川緑ニュース

2005年07月01日

復刻版 村の料理教室『キュウリの芥子漬』 by editor 【村の食卓】



●今月の食材●

『きゅうり』


ー中津江村では、夏場はキュウリの出荷が盛んです。ちょうど旬を迎える時期、
たくさんたくさんできるキュウリを使って、村の人たちは、今回の芥子漬をはじめ、
ビール漬、焼酎漬、キムチ漬などいろんな漬け物を作って保存します。


 キュウリというと水っぽいイメージを持たれる方があるかもしれませんが、
中津江のキュウリは、とっても甘い。中津江で育った子どもなら、
湧き水で洗って丸ごとカリッとかじって食べる。そんな経験があるんじゃないかな?





●教えてくれた人●
猪野敬子(いの・けいこ)さん(丸蔵)

ー丸蔵で主にキュウリを作っている農家の猪野敬子さん。この作り方は、かれこれ10年ほど前に、
キュウリ部会で習ったもの。「たくさんキュウリのでくる家は、こんくらい(5キロ)漬くるのは普通。
町のほうの人で、家族が少ないとなら、半分でも、五分の一でも、
材料の比率を同じにして、少なくして作ればよかよ」























『キュウリの芥子漬』

●材料●

キュウリ5キロ

(ふつうのサイズのもので50本くらい)

塩/250g 砂糖/800g  芥子の粉(市販のもの)/160g





1、キュウリは乱切りにして塩を降り、重石をして一晩置いておく。
キュウリの大きさは若い人は大きくてもいいが、年寄り向きには小さく切った方がいい。
これが一晩おいておいたもの。水がたっぷり出ている。これをざるにあけて水気を切る。





2、水気を切ったキュウリを大きな鍋に戻し、砂糖を加えて混ぜる





3、さらに、芥子の粉を加えて、まんべんなく混ぜ合わせる





(よく混ざったところ






4、大きなビニール袋にキュウリを詰め、漬物容器に入れて





5、重石をして一晩置く





できあがり!

冷蔵庫に入れておけば1カ月は保存できる。ごはんはもちろん、
ビールのつまみにも、焼酎のつまみにも。キュウリの甘みと、
ぴりっと辛い芥子のハーモニーです。

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