
昨日、生活研究グループの朝市感謝祭が行われました。
おばちゃんたちが大事に育ててきた、大根、人参、ほうれん草、里芋に白菜、かぼちゃ、ねぎに春菊や大根のお漬物、卵、新米にしいたけ、干たけのこやいもがら、ゆず風呂用のゆず、手作りパンにお豆腐、厚揚げ、こんにゃくに15日にみんなでつくった門松、スポーツセンターのスモークチキンも加わって、待合室いっぱいに商品が並び、たくさんのお客さんがいらっしゃいました。
「ここの竹の子はとってもおいしいから、うちにもあるけどいつもここに来て買う」と言って8時ごろから待っているお客さん。隣村の上津江から毎週バスで買い物に来てくれる常連のお客さんです。「来年はよかお正月がきそうですね」とニコニコして門松を買っていくお客さん。バスの運転手さんも一緒にぜんざいを食べています。精算を済ませて、ぜんざいを食べながら他のお客さんと話をしているうちに、また商品とお財布をもってレジに来るお客さん。子どもに送ってやろうと言ってかごいっぱいに野菜を入れてレジにくるお客さん。そんな中、1月2月はお休みして、3月から再開しますというと、「毎週楽しみにしてきよったとに。3月まで休みなら寂しくなるね」と残念そうなお客さんもいます。
門松やら野菜やらたくさん買って大荷物になったお客さんのために店番のおばちゃんが配達サービスをしました。お客さんの半分ほどは近所からのお客さんなので歩いて配達します。朝市に来たくても薬屋さんや商店など自分のお店の店番があって来れないお客さんのために、からいてぼをからったおばちゃんが配達に行きます。
バスが出発するとお客さんがいなくなって、そのうちにみんなで一服。ゆずはちみつで乾杯しました。
12時前にはほとんどの商品がなくなって、ぼちぼち撤収準備。
「よお、売れたね」とみんな嬉しそうに片付けをしていました。
たくさん商品をもってきてもほとんど売れ残る日もありました。誰も出荷しない日があるかと思えば、店番がいない時もありました。どうなることかと思うときがありました。でも今、「よお売れたねぇ」「楽しいね」と言って笑えるならそんなにステキなことはないと思いました。
1年間ご利用いただきましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。