みなさん、ザネリはコラムをサボっていた間に、なんと30歳の誕生日を迎えました。
何か変化があるのかと期待と不安を抱いての記念誕生日でしたが、まったくもって変化なし。
相変わらず、『金なし』、『ヒマなし』、『男なし』。
しかし!
この三重苦の私に、年明け早々朗報が飛び込んで来ました。
村内に「ザネリを応援する会」という怪しい闇組織が存在していると言うのです!!
だが、こんなに困窮しているザネリへの福祉政策は、今のところその闇組織からは全くもって施行されていない。。。
陰ながらも、もっと本腰入れての支援を要請したいところだ。
さて。
おもしろいニュースが無い中でも、年末に友人の結婚式にお招きいただき、ザネリも久しぶりに街へと下山してきました。
新婦は大学の頃からの友人で、高校教師として働くほがらか娘:マキ子。
『この娘が教員にならずして誰がなる!?』ってくらい、熱血漢であり、また人の気持ちを思いやることのできる尊敬すべき友である。
そんな彼女の結婚式。
集まったのは、大学で同学科だった女8人。
皆で考えたところ、女ばかり15人の学科で、結婚せずに今でも独身はこの時点で6人。
そのうち1人は、『悪いけど、私、来年の夏に結婚するけん。』と、自らの先行予約状況を発表しはじめた。
残るはあと、5人。。。
時は高砂の脇で、新婦の父の友人という参議院議員が祝いのスピーチ中。
あー、ほんとにどうでもいい。
もう道路は造らんでいいから、独身女性の特別控除税制とか提案してくれよ。
あ~、晩婚。
あ~~、晩婚、晩婚。
皆、自らの販売先どころかそのルートさえ押さえていない。
仕入れ先の当てもない。
やはり、大手一流企業にチャレンジするより、下請けや孫請けにも裾野を広げるべきなのであろうか。。。
もう記念受験とかやってる場合じゃない。
いやいや、創業当時の本田技研のようにダイヤの原石が転がっているかもしれないじゃないか。
いや、そんな博打をこの歳でやってもいいのだろうか!?
。。。
マキ子の結婚披露宴も無事に終了し、いざ二次会へ。
場所は小洒落た洋風居酒屋。
やや遅れて参上した新郎新婦とともに、気心知れた互いの友人達とわいわいガヤガヤ。
しかし、そんな女ばかりのトークに貴重な時間をおいそれと割くわけにはいかない。
そこで、私たち独身者はいそいそと新郎の友人目当てに場所移動を開始したのだった。
二次会後の反省会にて。【なぜか女3人でショットバーにて】
以下、二次会での活動結果を報告する。
①料理の達人:リエの場合
【ターゲット】 『商業科教師』
【よかった点】 会話の回転が速く、トークはそこそこ楽しめた。
【課題点】 自分の話は炸裂するが、こちらの話は聞いてない。
【今日の結論】 うるさ過ぎ。「押して、引いて」がわかっていない。
②佐賀娘:ヨウ子の場合
【ターゲット】 『高校理科教師』
【よかった点】 こちらの話をよく聴いてくれ、かなり優しかった。
【課題点】 こちらの話をもっぱら聞くだけで、自分のことはあまり話さない。
【今日の結論】 うなずき過ぎ。話にオチがない。
③冷静沈着:アミちゃんの場合
【ターゲット】 『高校数学教師』
【よかった点】 仕事に関して熱血漢。ポジティブさで元気をもらえる。
【課題点】 既婚者。
【今日の結論】 時間のムダ。既婚者は既婚者らしく控えてもらわないと困る。ボランティアの気分になる。
④中津江娘:ザネリの場合
【ターゲット】 『高校体育教師』
【よかった点】 酒が強い。
【課題点】 飲んでばかり。
【今日の結論】 「フィーリングカップル5対5」の5番。
反省会にて。
ヨウ子 『あ、そうそう。サヤちゃんち、今度、家を建てるらしいよ。』
ザネリ 『ぇええ~~っ!!家ね!?』
リ エ 『あたしたち、そんなハード面のこととか程遠いよねぇ。。。ソフト面からやもん。』
ヨウ子 『そうよ。ソフト面よ。やっぱ、「種」の質がよくないとね。自分の自己実現もそこに拠るところが大きいと思わん?』
リ エ 『種って、アンタ。。。』
ヨウ子 『いや、やっぱ、種って!畑はかなり肥料蒔いとるけん、あとは種の問題やんね。』
ザネリ 『な~んかねぇ。。。な~んか。。。。』
リ エ 『なんね?』
ザネリ 『お酒、おいしいねぇ。』
リ エ 『っていうか、酒はおいしいけど、ツマミになる男の人、今日の二次会おらんかったよねぇ。』
ザネリ 『まぁ、ある意味、ツマミになるけどさ。』
ヨウ子 『ねぇねぇ、誰かにケータイ番号、聞かれた??』
リ エ 『私、聞かれてなーい。』
ザネリ 『私も聞かれてないよ。。。アンタは…?』
ヨウ子 『私も聞かれてない。。。』
あんなにもダメ出しした二次会の殿方の面々。
自らが認めていない人々からも認められていないこの悲しい現実。
私たちの『結婚できないかもしれない症候群』。
「種」の問題ではない。
確実に。。。