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森川緑ニュース

2003年10月27日

「中津江村」の地名は残ります。  by midori 【出来事02-03】

sonchou.jpg先日行われた日田市郡合併協議会の中で、合併後の新市の名称「日田市」の後に続く区域の名称をどう表記するのか協議され、現在の中津江村(地方公共団体の名称) は、合併後、中津江村(区域の名称)として残ることになりました。

中津江村坂本村長は「全国から中津江村の名前を残してほしいという声や手紙が寄せられた。 新市になっても村の個性や自主性を生かしていきたい」と話しています。

サッカーワールドカップでカメルーンキャンプ地となり日本中にその名が広まった 中津江村。

九州の小さな小さな村だけど、中津江村と言えばみんなが、ああ、あの中津江村ね と分かるようになりました。

その中津江村の地名が合併後も日田市の区域名、中津江村として残ることになります。
うれしい限りです! (森川みどり)

2003年10月20日

第5回 『マゴコロ届けます。』~モモちゃんの「ビューティー」宅配便~ by zaneri 【栃野ザネリの中津江ぶらぶら】

tochino_title.gifすんーーーーーーーーごく、お久しぶりです☆!! (←アヤヤ風。)
アイドル風に謝っても埋まらぬこの2ヶ月の不在。。。
ハッキリ言います。
サボってました。ごめんなちゃい。

さて、久々に筆をふるう今回のテーマは、わが妹モモについてです。
題して、『マゴコロ届けます。』 ~モモちゃんの「ビューティー」宅配便~。あひゃ。

うちのモモちゃんは24歳。ザネリのプロフィールにあるように、『それ行け!アンパンマン』に登場するドキンちゃんみたいな小娘です。お客さん、決してあの娘はメロンパンナちゃんじゃありませんぜ。。。

さて、うちのモモちゃん、美容と健康にこだわりはじめ、趣味には飽き足らずとうとう自分が代理店資格を取得してしまいました。自活の道を歩み始めた彼女に、姉として目頭を押さえずにはいられない。。。

このモモという娘。
思い返せば、小さいころからお洋服好きで、保育園から帰宅するとお風呂に入るまでに、最低でも2回以上はお色直しするという"おしゃれ道楽家"でありました。
あ。。。 言っておきますが、わが家は決してお金持ちじゃぁありません。

まぁ、その「お色直し」を阻止しようもんなら、末っ子のはがゆさあまって頭に噛みついてくるという、かつてのチャボゲレラ(団塊の世代オジちゃんなら知ってるよね?うふ。)的流血騒動も巻き起こす小悪魔でありました。 しかも、大人になった今でも身長151センチという、ピグモンほどの大きさ。
なのに一度吠えはじめると、ギズモからグレムリンと化す。。。 チャチャチャチャ~チャチャ。。。♪

ついに代理店娘になったモモは、昔のモモとはずいぶん変わった。
自分の扱う製品や効能についての知識はもちろんなのだが、何より変わったのは彼女の社会的視野だ。
彼女のかつてのブットビ(←これも死語だが。。。)エピソードをここでいくつかご披露しよう。

≪いち≫ 『でぽどん』
あれは某年某月某日。
日本上空を某国のロケット弾が飛び、三陸沖に着弾したというニュースを聞いたとき。
モモと私はちょうど小腹がすいて食パンをパクついていた。

ザネリ 「ぅぇえ~~~っ!とうとうロケット飛ばしたらしいよ!!しかも日本領空飛んでるし!!  なまんだぶ、なまんだぶ。。。」
モ モ 「てぽどん? ・・・テポ丼(どん)? ・・・・・・テポ殿(どん)?
・・・・・・・、んー・・・、・・・チャトラン?」
ザネリ (・・・そんなわけ、ぬぁぁぁぁーーーーーーい!!)
おうおう、そこのお嬢ちゃん。。。
ムツゴロウじいさんの「仔猫物語」なんざ、いったいいつの話だい。。。?

≪に≫ 『森の人』
めずらしくモモがNHKスペシャルなぞを見ていた夜。
番組は『森の人』オランウータンについてのドキュメントだった。
いつになくテレビにかじりつくように見入っているモモ。『(こいつもNHKスペシャルなんざ、見るようになったのかぁ。。。)』と、一人ジンとくる私がいた。ちょっぴり嬉しくなって私も同席することに。

ザネリ 「オランウータンかぁ。。。オランウータンって現地語で何ていう意味か知っちょる? ほらほら、何かに似とるやろ? ん~、ほら。 何かに見えんね??」
モ モ 「え?? ・・・・・ (テレビに見入るモモ) 
・・・・んー・・・、えー・・・、う~ん・・・、・・・ばあちゃん?」
モモよ、おまえは自分の思うがままの道をゆけばよい。。。

こんなかんじでした。

しかし、代理店を営み、ご希望があらば村内各地に足を伸ばして『モモのスペシャル美顔』エステをやっている彼女。予想に反してけっこう繁盛しているらしい。お客様といえば芳醇なマダムが多いらしいが、やはり女の美への執着は年齢というルーラーでは計れないという。

モモは、自分がほどこしたエステと、自信を持って提供する化粧品でお客さんにメイクした後、変わった自分を鏡で見てニコニコするお客さんの笑顔が好きらしい。

昼間は田んぼや畑でがんばっている農家のおばちゃん、小さな子どもの世話を毎日がんばっているヤング・ママ、毎日の水仕事で手がカサカサになってしまった商売屋さんの奥さん。

モモはエステの最中、そういう村の女性たちとずっといろんな話をしている。
田んぼに引く水が今年は多い、とか、あそこの豆腐はおいしいよ、などなど。
働く女性たちが現実からひと時でも開放されて、「誰のものでもなく自分だけの自分の時間」をモモは提供したいらしい。

エステの定義は奥深い。。。

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