~中津江村の旬の情報をお届けするニュースサイト~

森川緑ニュース

2003年04月21日

笑顔の中津江村シリーズ、新発売!!  by midori 【出来事04/07-12】

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鯛生金山20周年を記念いたしまして、笑顔シリーズが発売されることになりました!
先日ホームページでもご紹介しました焼酎に加え、えがおぼうろにえがお酒まんじゅう、など、全部で6つのオリジナル商品が新発売!!
送った方、送られた方が笑顔になれることを願って笑顔の包装紙もご準備いたしました。


たくさんの方にたくさんの笑顔が届きますように。
この笑顔シリーズを食べて、笑顔いっぱいになってください!


《新発売の笑顔シリーズの内容はこちら》
①笑顔の中津江村(麦焼酎)/1,150円(税込)
②えがおぼうろ/1個 80円/5個入 500円/10個入 900円/15個入 1,300円(税別)
③ゆずチーズケーキ/150円(税別)
④クリームチーズクッキー/250円(税別)
⑤えがお酒まんじゅう/8個入 600円(税別)
⑥カメルーンバナナケーキ/450円(税別)


問い合わせ先
★鯛生金山/tel.0973-56-5316

2003年04月20日

第9回 《シシカバブ》  by kakuzo 【日暮描蔵の厄落としの書き下ろし】

 川辺を彩っていた黄色の菜の花から、新しい出会いを飾る桜の時もすぎ、今では薄紫の藤の花が山あいの新緑を美しく演出している。《花の色はうつりにけりないたづらに・・・》と詠った小野小町、平安の世から、移り変わる季節と人の想いは受け継がれているのだろうか。季節はあっという間に春から初夏へと衣替えをしている。子供の生活も卒業から入学へと大きな転機を迎えているが、春に学校に忘れた一学期の通知票(親に似て物忘れがひどいなー) 、夏にはその分まで取り戻せるかな。

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2003年04月15日

第10回 昔話~酒呑童子山(しゅてんどうじ)  by midori 【津江中からこんにちは】

第10回目は、昔話~酒呑童子山(しゅてんどうじ)について、
高校1年生の遠坂恵子さんに紹介してもらいます。
(文章は津江中学2年生時のものです)

こんにちは。
「将来は、人がしない事をしたいな…。」と思う今日このごろです。
今回は、私が今住んでいる中津江村と、上津江村の村ざかいの酒呑童子山(しゅてんどうじ)に伝わる昔話をご紹介いたします。(言葉はもちろん津江弁です。)

これは昔々、まだこのへんが、大分県じゃなく、豊後っち言われよったころのお話。

  豊後と肥後(熊本県)と筑後(福岡県)のさかいにある日田ん村に,男の子が生まれた。
その男の子っち言うのが、ふつうの子とは違って,酒を呑むあかごやった。
そこでその子は、酒呑童子と名づけられた。

  時がたち酒呑童子も大きくなると,酒を呑む量も増ていった。ある日,酒呑童子がいつものようにごくごくと酒を呑み,道に小便をしていた。すると、驚いたことに、そこらへんの草花が、にょきにょきとのびていった。

  それからと言うもの、酒呑童子はそこらじゅうのむらのやせ畑、やせ田にひっぱりだこになった。
そんなある日,そん日田んむらに、青鬼がでるっち言ううわさがながれた。なんでもその鬼は,若い娘をさらっては食らうっち言うことやった。それに憤慨した酒呑童子は、一升ひょうたんを片手にその鬼の住むという山へとかりだした。

  さて、ようやく山についた酒呑童子は、ついに鬼にあった。するといきなり鬼に、申しでた。
「酒の大呑みで、勝負をしよう。 もし私が勝ったら、もう娘は食らうな。」
そしてとうとう酒呑童子と青鬼の勝負は始まった。まず一升目、青鬼がごくんと一口で呑んだ。すると酒呑童子も負けずにこっくんこっくんと呑む。二升目も青鬼は、ごくんと一口で呑み、酒呑童子も負にこっくんこっくん。
そうしよるうち、四十五升目をこえたころから、青鬼が、だんだん赤鬼になってきた。それでも酒呑童子は、こっくんこっくん。とうとう五十一升目を呑はじめると,赤鬼はどしんっちたおれた。それでも酒呑童子はこっくんこっくん呑み干して、とうとう青鬼との勝負に勝った。

  一息ついた酒呑童子は、たまっためいいっぱいの小便を、山の上から赤くなった青鬼に向けて放った。すると、その小便は、大きな青鬼をどんぶらどんぶら流していった。その流れが今の津江川になったっち。
そして、その山を、人々は酒呑童子山と呼ぶよになったっち。

                 ~ 終 ~  

 どうでしたか?このお話に出てきた「酒呑童子山」は、本当に中津江村と上津江村の境にあるんですよ。ぜひ登ってみて下さい。 この他にも、津江にまつわる昔話はたくさんあります。 ぜひ津江に、お越し下さい。

2003年04月03日

西鉄グランドホテル 『春の訪れ 中津江村より』~思い出のカメルーンとともに~  by midori 【出来事02-03】

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3月10日~12日の3日間開催された豪華なフランス料理と中津江村の食材のコラボレーションは大盛況・大成功で幕を閉じました。3日間で概ね700人もの人がこのイベントにいらっしゃったのには大感激でした。


私も初日、ありがたくテーブルにつくことができ、花わさび、大葉、豊のしゃも、森のひらめ、柚子、椎茸、トマトと地域で採れた食材ばかりを使った料理、それも農家から直接買い付けたもの、食べながら作った人の顔が浮かんでくる。美味しくてつい笑顔になるって久しぶりの体験でした。


掲載している写真が、先日 日記でもお知らせした、 『サーモンの炙り焼きサラダ仕立て 花わさびを添えて、大葉風味のドレッシング』 です。おいしかった・・・(伊東@森川緑課)

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