第4回目は、「紙を食べた人の話」について、
高校1年生の川津一歩さんに紹介してもらいます。
(文章は津江中学2年生時のものです)
私は、津江の昔話を調べてみました。短い話なので読んでください。
津江んもんが町(日田)に行って、そうめんを食べたそうである。初めて食べたので、大変珍しく、また、おいしかったので、お土産に持ってかえってみんなをびっくりさせようと思った。
それで店に行ったが、そうめんの名前がわからなかったので、「しろして、なげえもんくれえ。」と言った。店の者は首をかしげてしばらく考えていたが、七夕のとき使うこよりのような長い紙を渡した。
それを持って帰って煮て食べたが、なかなか噛み切れないので、そのままのみこんだので、口から尻まで紙が続いたということである。