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森川緑ニュース

2002年09月15日

第3回 「津江の昔話」  by midori 【津江中からこんにちは】

第三回目は、「津江の昔話」について、
高校1年生の川津沙織に紹介してもらいます。(文章は津江中学2年生時のものです)

こんにちは。私は、中津江村にある津江中学校の2年生です。 今回は、上津江村・中津江村ともに、昔から伝わっている昔話を紹介したいと思います。これは、ほんの一部の昔話ですが、読んでいただけると光栄です。

今からお話するのは、昔の津江のお話です。

 その昔、津江には長谷部氏の支配により平和な日々を送っていた。しかし、天正6年大阪・島津の合戦の時、日向の耳川で島津方に大友方が敗れ、全滅しようという時に、大友方の中に「津江かんじょう」という武士がいて、この世のなごりにと笛をふき始めた。「敵ながらあっぱれな武将だ」と島津方の武将も口々にほめて、早々に引きあげてしまった。 津江に帰った「津江かんじょう」は、大友氏の支配を受けていたが、大友氏が豊臣秀吉のいかりにふれてお家断絶になった。 それで津江氏も断絶し、その一族は庄屋となり、地域のために働いたそうである。

 津江の昔話はどうでしたか? すごく短かいけれど、津江に興味を持っていただけたでしょうか。 これからも、津江をよろしくお願いします。

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